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RPGツクールMVのTipsからトリビアまで 32*32マップチップを使ってみる
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クリア条件:サンプルゲームクリア&ゲームを製作し、それをクリアする 開始時間: 終了時間: 『RPGツクール Dante98』をスーパーファミコンに移植したもの。 容量も少なくシンプルな作品しか作れないが音楽の良さはかなりのものだと思う。
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ニコニコ動画/RPGツクール ラブレジェンド 2007-10-29 【リンク】 ニコニコ動画(RC2) ニコニコ動画 開発者ブログ ニコニコ動画まとめwiki ニコニコ動画マニア(RC) Wikipedia-ニコニコ動画 RPGツクール ラブレジェンド 第1話 「町の女を口説くぜ」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm878078 RPGツクール ラブレジェンド 第2話 「お嬢様を口説くぜ」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm878184 RPGツクール ラブレジェンド 第3話 「姉さんに報告するぜ」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm904043 RPGツクール ラブレジェンド 第4話 「お姫様を口説くぜ」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm911117 RPGツクール ラブレジェンド 第5話 「姉さんの秘密」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm911394 RPGツクール ラブレジェンド 最終話 「最後の戦い」 前編 http //www.nicovideo.jp/watch/sm918240 RPGツクール ラブレジェンド 最終話 「最後の戦い」 後編 http //www.nicovideo.jp/watch/sm918594 戻る Amazon ASINを正しく入力してください。
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ニコニコ動画/RPGツクール ラブレジェンド 2008-01-30 RPGツクール ラブレジェンド 第1話 「町の女を口説くぜ」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm878078 RPGツクール ラブレジェンド 第2話 「お嬢様を口説くぜ」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm878184 RPGツクール ラブレジェンド 第3話 「姉さんに報告するぜ」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm904043 RPGツクール ラブレジェンド 第4話 「お姫様を口説くぜ」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm911117 RPGツクール ラブレジェンド 第5話 「姉さんの秘密」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm911394 RPGツクール ラブレジェンド 最終話 「最後の戦い」 前編 http //www.nicovideo.jp/watch/sm918240 RPGツクール ラブレジェンド 最終話 「最後の戦い」 後編 http //www.nicovideo.jp/watch/sm918594 ◇◆『ニコニコ動画』へ
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黒歴史実況 中古のRPGツクールをプレイ part1 part2 part3 part4 part5 00007 しゅうの レジェンドオブ おちのある とある だいぼうけん ナンジョウ デンセツ ティーラの 他1本 みーのはなし1 他1本 part6 part7 part8 天命 リューン編 リューン編 他1本 解析 マイリスト もどる
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登録日:2015/02/01 (日) 21 44 04 更新日:2024/03/18 Mon 16 41 06NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 RPGツクール SFC SUPER DANTE アスキー エターなった ゲーム サンプルゲームが本編 スーパーファミコン ドリームブレイカー 初代 空想科学 親の顔より見た一面の海 概要 1995年にアスキーから発売されたSFC用のRPGコンストラクションソフトである。 当時のPC版で発売されていた「RPGツクール Dante98」の移植版であり、サブタイトルはその名残である。 コンシューマー版のツクールとしては初の作品となる(*1)。 システム 主人公、マップとイベント、魔法、アイテム、敵キャラ、出現範囲、タイトルの設定等の編集を それぞれメインメニューから選択して編集する。 メインメニュー→各編集メニューを選択して編集の流れは家庭用ツクールの基本構造となっている。 今作の仕様 購入者「よーし、これでDQやFFを超えるゲームを作ってやるぜ~」 経験者「無理です…」 今作は家庭用ハードの仕様と容量制限、そしてRPGツクールの初期の頃の作品ということもあって かなりの制約が課せられる。具体的には… フィールドはあらかじめ指定された4種類からの選択制用意されたフィールドは無駄に広く、大半の地域は手付かずとなる。 短編の場合、プレイヤーが余計な所へ行ってしまいやすいので島や一大陸を利用してその中で完結させる、船や飛行船を用いる場合はイベント等で上手く誘導する必要がある。敵だけ出現するようにしておまけエリアのような扱いにするのもアリ(ただし後述の問題で標記等の配慮は必要)。 マップは城、町、ダンジョンの三種類のみで様々なパターンで形成されたマップパーツを組み合わせて作る。マップは各エリア毎に作成が可能。 Dante98は一画面を境界線で区切る形で(*2)フィールドを含めた各マップを作成していた。また、マップを一から作るのは初心者には厳しい面もあるのでここに関しては使いやすくなった面もある。 主人公、敵に個性を付けづらい主人公の能力=成長率となる(力を5に設定するとレベルアップ毎の成長も5ずつ成長する)。各キャラのパラメーターをしっかり調整しないと格差が生じやすくなりやすい。職業、常時発動型スキルといった要素は一切ない(*3)。 また、初期装備も設定不可能。イベントなどで装備入手可能イベントを用いる必要がある。 「味方加入→ボス戦」という流れだと新規加入キャラは大抵足でまといと化す。 敵のグラフィックは色変えができない、ドロップアイテム設定も不可能。敵も魔法が効く効かない、2回攻撃と言った当時のドラクエ(Ⅳ~Ⅴ)レベルの設定しかできない。 魔法は1人で10個しか覚えられない。それ以上覚えようとすると古いものから忘れてしまう。加えて魔法に関してもあらかじめ設定された効果を編集する内容の為に重複している攻撃、HP回復はともかく状態異常回復やテレポートなどは上手く設定しないと詰む可能性も… 更に「どのキャラもLv1~99の間に全ての魔法を覚える」という仕様のため、覚えない魔法は習得Lv99にするしかなく、Lv99になると一気に全魔法を習得してしまう。魔法グラフィックを見ながら編集する事は出来ないので説明書や資料、戦闘テストを見ながらグラフィックを決める必要がある。 所持アイテムはドラクエ方式で各自10重要アイテム扱いで捨てられないアイテムを設定できるが所持品が一杯の時の強制廃棄時には捨てられる。 また、仲間から外れるキャラに持たせると簡単に詰んでしまう。あらかじめ「絶対に外れないキャラに所持させて、廃棄しないようにシナリオ上で説明させる。」、「スイッチ処理で代用し所持品とは別枠のアイテムという設定にする。」必要がある。 乗り物を呼び出すアイテム等を設定できない。場所移動イベント設定等が無い島へ乗り物で移動→テレポートで簡単に詰む。これとは別に場所移動を挟むイベント中でテレポートでも最悪詰んでしまう事もある。あらかじめ各地を行き来を出来るイベントを設定しておくか乗り物を出さないようにする必要がある。 容量がかなり厳しいイベントの容量はせいぜいドラクエ1から2の中間程度(それも1よりの方向で)と思われる。上記の能力格差や呪文忘却を考慮すると初期レベル+20前後で終わらせるのが最適と思われる容量である。メッセージによる容量消費が厳しいので説明や解説を増やすとあっという間に容量を使い切る。 敵はフィールドとダンジョンでそれぞれ32種類、イベント専用で16種類のみ。 イベントコマンドは一般的なものしかない。「特定ボタン操作で発生」、「条件分岐」、「変数」と言ったコマンドは無い。 選択肢も「はい」、「いいえ」のみでランダム分岐も無い。もっとも、これらに関しては当時の仕様で求めるのは酷であるが。 素材の追加は不可能あらかじめ用意されているグラフィックやBGMを用いてしか作れない。ファンタジーはともかくSFや時代劇や現代物を作るのは厳しい。 カセット単体では1つ分のゲームしか保存できず複数保存するにはターボファイルが必要またハードの制約上、他者にプレイしてもらうにはゲームデータを保存したカセットが必要となる。 …以上の制約から長編RPGを作ろうとすると容量面や仕様の関係で暗礁に乗り上げてしまう。 仮にイベントを極限まで減らしたやりこみ系RPGにしようとしても成長システムや魔法制限の面でキャラクターの個性とバランスを取るのが困難になる。 イベント内容も一般的なものしかないし素材追加もできないので個性を出しづらい。 実際は「RPG作成ツール」というよりも「RPG制作ごっこソフト」と言った評価になってしまい易い。 ぶっちゃけると「本格的なのを作りたければDante98買え」なんて今作のガイドブック実践編に書かれている位である… サンプルゲーム『Fate』 「このツクールではこんな感じのRPGが作れるよ~」という説明のために付属しているサンプルゲーム。 北欧神話をベースにしたオーソドックスなRPGで某聖杯戦争とは一切関係ありません(と言うより公表はこちらのほうが圧倒的に先)。 なお、時代の関係と仕様もあって突っ込みどころが大きく… システム面元はDante98の移植版なのだが今作の仕様に合わせて大幅にストーリーの簡略化、一部シーンの削除と言った縮小処理がされているにもかかわらず容量ギリギリである。 ゲームクリアまでに必要なレベルは大体20前後、ほぼドラクエ1程度のレベル。…とは言え後のRPGツクール4やDSのサンプルゲームに比べればボリュームはある。 シナリオ面イベントの向きが正面固定の為に最初はウドガル王に背を向けている兵士とヴァンネス 容量の都合上、自分の城が滅ぼされたのに悲しみもしないファルミア(ヒロイン) 初期装備無しのために丸腰でボス戦に挑まされるエイティヴ(戦士) 魔法使いは邪悪な存在と言って地下におびき寄せて抹殺しようとするが自分も(前置も無しで)魔法使えている為に説得力皆無なクライスしかも3人に対したった1人で挑もうとする。コイツのスペック(補助主体で能力も微妙)だとフルボッコにされるのがオチだが… 「魔王の城は山に囲まれている。」→「空を飛ぶ船を呼ぶ笛はハイムさんが持っていたよ」→「ハイムさんはジオルグにいるわ」→「頑張ってね」→ジオルグの場所はノーヒント(一応、地図は説明書にある。) バランス全体的に敵が強く出現率も高め。仕様上アイテムもあまり多く持てない為に尚更厳しい。 ボス戦が理不尽な状況が多い。新規参戦の為に装備なしで挑むメンバーがいたり、連戦だったり、メンバーが離脱していたりと初見殺しが大半。 今作の価値 では今作は完全な駄作であるのか?…答えはノーと言いたい。 上記の制約の大半は説明書に記載されている内容であり、システムやコマンド、計算式についてはしっかりと 説明書に記載されており、ツクールに不慣れなユーザーに対する配慮は考慮されている。 Dante98と比べても改善、強化されている面もあるので一概に劣化移植とも言い切れない面もある。 事実、続編で今作の問題の大半は解消されている。故に今作の制約は初作品である為の仕様で決してバグではない。 当時はまだパソコンが普及しておらずDante98自体のユーザーも少なかった。 また、制作ツール自体もそこまで普及しておらず特に家庭用ゲーム機での「ゲーム制作ソフト」は殆ど無かった。 今作は当時の自分用パソコンを持たないゲーム制作に憧れる年少者にゲーム制作の面白さと辛さ、 仕様上の制約を乗り越えたり活かす工夫の必要性を理解させる事となった。 出来ることが限られているという反面、「使い切れなくて持て余す」と言った事が 無いのも地味に評価できるポイントである。 そして今作で物足りないユーザーはDante98や後に発売されたツクールシリーズを購入して より本格的な作品作りに没頭するようになる等、ゲーム制作への窓口と理解を広げる役割を果たし、 後のツクールシリーズを生み出す原動力となったのである。 また、他メーカーが発売した家庭用の制作ソフトも今作のような操作系になっているのも 今作のシステムが優秀だった事の証明とも言える…筈。 流石に現在では作成ツールとして使うのは厳しいが機会があればぜひ手に取って作品を作って頂きたい。 進化を重ね、出来ることが増えた現行版RPGツクールには無い限られた環境でのゲーム作成で自らのアイディアを 表現するのもいい経験となる筈である。 ただし、現状ではおそらくカセット内のバックアップ電池は切れているので記憶の為にターボファイルも用意する事を推奨する。 余談 現在でもこの作品を購入する者は多かったりする。 …が純粋に作品を作る為ではなく ROM内に残っているゲームデータをプレイして動画などに晒す のが主な目的であるが。 未完成、投げっぱなし、(少なくとも購入者には)理解不能といった物もあるが大抵は 無音で海に放り出されている と言う内容が多い。 ぶっちゃけると ゲーム内のデータが消えている のである。 (元々バッテリーバックアップによるメモリ保持であり、発売から20年経過しているのでデータ保持率は極端に低い。) 追記、修正お願い致します(できれば経験者推奨)。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 後にPS1なのにイベント容量がこれと同程度のシミュツクってのが出てなあ。 -- 名無しさん (2015-02-01 22 53 26) まだこの時はグラフィックが粗かった・・・2からは見違えるほど綺麗に。 一部のBGMは当時のDANTE98用素材に逆輸入されてたみたいです。 -- 名無しさん (2015-02-01 23 04 20) この経験が後のRPGツクール2000に引き継がれるわけだな… -- 名無しさん (2015-02-02 11 43 00) ↑重箱の隅をつつくようで悪いけどコレと2000の間にPC版ではDante98Ⅱと95、そしてSFC版の2、PS版の3が出ているからね… -- 名無しさん (2015-02-02 14 47 26) 兄がスレイヤーズのゲーム作ってたな -- 名無し (2015-02-02 17 41 49) パケイラに大きく描かれている男女の名前は、ガイドブックで「アールくん」「ピコちゃん」という名前が語られた。後のサウンドノベルツクールでも、「音也くん」「ノベルちゃん」という名前がついていた。 -- 名無しさん (2015-04-02 18 10 48) ちなみに自分は、専門学校の卒業制作で、Dante98使ってRPG作った……。ガバガバの穴だらけのゲームだったけど。あれからだったな。自分のRPG制作人生は(遠い目 -- 名無しさん (2017-08-14 18 14 41) クソゲー本ブームの時に、SFCのデザエモンは中古で買って前の持ち主のデータを晒そうぜってムーブメントがあったのと同じか -- 名無しさん (2020-10-17 17 46 38) 名前 コメント
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シミュレーションRPGツクール95 このツールではファイアーエンブレムと同じような感じのものを作ることができます。 しかし、このツールは画像のパレットを統一しないといけなかったり、いろいろと手間のかかるものですので、かなり気の長い人でないと作るときもテストプレイのときもイライラする可能性が高いです。
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ここは2chのスレッドの「RPGツクールでダークファンタジー」のまとめwikiです。 協力者募集中
https://w.atwiki.jp/nico_tkool/pages/42.html
作者:hatsu 使用ツール:RPGツクールVX シリーズ総数:(現在)第二十一回 シリーズリスト遊戯王二次創作RPG SSD http //www.nicovideo.jp/mylist/9963002]] ストーリー ネタキャラとして活躍の場が無いダイナソー竜崎とインセクター羽蛾はある日、 謎の光に導かれ、異世界へとやってくる。自らの存在を示す為、ダイナソー 竜崎は世界を滅びに導く覇王や十賢者と闘うべく世界を旅していく事になる。 果たして竜崎は世界を救うヒーローになる事ができるのだろうか? 概要 原作遊戯王では活躍の場が全然無かったダイナソー竜崎を主人公にしたRPG。 ポケモンっぽいシステムやカードゲームを活かした要素などが出てくる。 登場キャラはGXや5Dsからも参戦するようである。 基本的には遊戯王が好きな人なら誰でも楽しめるようになっている。 ただし見せプレイというよりはガチ攻略に近い動画になっているので見栄えは悪い点が多い。 あとボス戦や雑魚戦もかなり苦戦している時が多い。 ※途中何度かゲームタイトルが変わっている模様なので要注意。 体験版の配布がコミュで始まったが人数がコミュがプレミアム不足の余波でカツカツの状態である パーティーメンバー紹介 ★ダイナソー竜崎 主人公。関西弁を使う元西日本代表のデュエリスト。セコい手は使わず、 割と欲望に忠実な性格である。頭脳派ではなく直情派なので裏表の無い 性格でもある。しかしインセクター羽蛾の影になってしまっている感があり、 人気は羽蛾よりは少ない。スキルは敵からキャプチャー(後述)する方法と プロキシカードから召喚カードを貰う方法があるが、レベルアップではス キルは憶えない。 ★ウィン ヒロインポジション。元は風霊使い-ウィンというモンスターである。 奇妙な丁寧語を使い、竜崎を慕い、彼と共に旅をする。性格は温和で優しいが、 頭は魔法学校では悪い方らしい。戦闘では魔法をメインとした戦術を取る。 風属性の魔法や回復魔法で竜崎をバックアップする。 ★牛尾さん 本名は牛尾哲、元々は遊戯王の第一話でATMの初餌食にされた人だが 遊戯王5Dsでセキュリティーという警察的な立ち位置で登場。ニコニコ動画 などでは敬意を込めて牛尾さんとよく言われる。 ゲームでは割りと良識人っぽい人になっている。 ステータスが他のキャラに比べて割りと高いのだが、スキル関連がパッと しない。だが全体回復の応急処置の使い勝手は良いだろう。 他のメンバーなどの紹介 ★レグルス ウィンの父親(実の父親ではない)で色々と竜崎たちに助言を与えてくれる。 ★インセクター羽蛾 ポケモンでいうライバルのポジションとして登場。ヒータと一緒に覇王を倒す 旅をしている。ちなみにヒータの尻にしかれている模様。召喚するモンスター は昆虫族モンスターである。 ★ヒータ 元は火霊使いヒータというモンスター。勝ち気でプライドが高いツンデレ。 ウィンが魔法使いのローブというアイテムを入手した事で勝手にライバル視 してくる。召喚するのは炎属性モンスター。 ★シーフ団 異世界で暗躍するロケット団のようなポジションだが、世界の破滅を目論ん でたり、十賢者と呼ばれるアニメキャラ集団が居たりと色々濃い面子である。 闇バクラやキースが十賢者にカウントされるのが確認されている。 ※名前とか口調とかで判断できた原作・アニメキャラ:ゴースト骨塚、闇バクラ、 キース、銀流星(遊戯王GXの巨大戦艦使い)、天上院明日香、斎王琢磨 システム 基本的にはオーソドックスなRPGタイプである。話はActと呼ばれる話数で 構成されており、おおまかな話の流れが予測できるだろう。 モンスターを倒してもお金は入らず、素材を売ったりクエストをこなしたり 一般アクターと戦闘する事で入手していく。 アイテム合成やサブクエストなどのやり込み要素などもあり、アイテムの 説明文などではネタに走っている物も多い。 エンカウントはフィールドマップでは草むらに入った時にエンカウントする 場合と、ダンジョン内に入った時のシンボルエンカウントの2パターンがある。 また一般アクターのテリトリー内に入った時にバトルをふっかけてくる事も あり、その場合は逃げられないが勝つとボーナスが貰える。 セーブは緑色のクリスタルのある場所でしか行う事はできないが、設置数は 多いのでセーブ自体は困らないだろう。 戦闘 戦闘はVXのデフォルトをベースにしているオーソドックスな形式である。 戦闘難易度は弱点を突かないと苦戦するケースも多々あるが、基本的にはゴリ 押しでなんとかなる(ボス戦は長期戦が多いので回復アイテムなどが必須)。 ダンジョン 目玉の1つとなっているのがダンジョンのギミック要素である。 パズルやクイズを解いたり、謎を解いたり仕掛けを解かないと先に進めない ものが多くあり、プレイヤーを悩ませる事になる。 ダンジョンでは何処でもというワケではないがスターモンスターと呼ばれる レアモンスターが存在するらしい。スターモンスターは色違いのモンスター で、同名のスターではないモンスターに比べ色々パワーアップしている。 竜崎のスキル 主人公であるダイナソー竜崎はレベルアップではスキルを憶えない。しかし、 いくつかの方法でスキルを憶えるのでそれを紹介していく。 ★エンチャントスキル 装備品にスキルが付加されており、装備する事で使用できるようになるスキル。 スキル名の語尾に★がついているのが特徴。ただしオリジナルのスキルよりは 色々使い勝手が悪く設定されている。 (エンチャントスキルは装備さえできれば誰でも使用できる) EX:ヒール★ ★キャプチャースキル 特定のシンボルエンカウントまたはボスを倒す事で取得できるスキル。 基本的には恐竜族モンスターから奪取する事になる。メインで使うス キルになるだろう。 EX:ワイルドスラッシュ、ダウンフォース ★召喚スキル モンスターを召喚する事でそのモンスターのスキルを使用する事ができるという スキル。モンスターを召喚しなければいけないので1ターンのロスがある。 モンスターを召喚した場合、そのモンスターのスキルが使用になる代わりに キャプチャースキルが使用不可能になってしまうので、使い所は考えなければ ならないだろう。 EX:ハイドロゲドン(スキルはアクアブレス、大水落とし)
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データ構造 マップマップデータ マップツリー データベース 配列番号 内容 11 主人公 12 特殊技能 13 アイテム 14 敵キャラ 15 敵グループ 16 地形 17 属性 18 状態 19 戦闘アニメ 20 チップセット 21 用語 22 システム 23 スイッチ 24 変数 25 コモンイベント セーブデータ 配列番号 内容 100 セーブデータ選択画面の情報 101 システム情報 102 103 ピクチャ情報 104 主人公の情報 105 小型船の情報 106 大型船の情報 107 飛行船の情報 108 主人公達のステータス 109 メニュー表示に必要な情報 110 テレポート情報 111 イベント情報 112 113 114 コモンイベント情報? XYZファイル やること